続・PS3 Vs XBox360
世界販売台数だけ見れば箱○のほうが多い事は前回書いたとおりだ。
そこでもう少し細かく見てみた。
北米と日本とそれ以外の地域の販売台数をそれぞれの地域での割合(支持率)的なものを求めてみた。
(ちなみに個人的にWiiは子供の玩具との認識なので無視)
| PS3 | 割合 | XBox360 | 割合 |
| America | 8.53M | 33.0% | 17.28M | 66.9% |
| Japan | 3.21M | 75.1% | 1.06M | 24.8% |
| Others | 10.53M | 47.0% | 11.86M | 52.9% |
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醜いのは勘弁w
割合は切り捨て。
ぱっと見、日本のPS3の割合が約75%でアメリカの箱○の割合が約66.9%と高い。
これらは自国のハードということで自国ユーザー向けのソフトが多数出ている事の他に、多少の贔屓が入っているものと思われる。
古来より正当な比較とは当事者を除いた第3者の意見で行われるべきものである・・・と言っていたかどうかは知らんが、その他の国の割合を見てみると、その差約6%と僅差である。
両ハードの発売日に約1年の差がある事を考慮すると、現在PS3発売から約3年半。
箱○発売日が2005年11月(日本は12月)なので3年半後の2008年6月の累計販売台数台数を見てみると、箱○は約1900万台となっている。
現在約3年半でのPS3の累計販売台数は2200万でその差300万台ほどPS3が勝っている。
販売スピードはPS3のほうが早いことになる。
しかしながら、2008年6月時点での両ハードの販売台数の差は約500万台だったのに対して、現在は800万台と差が広がっている。
この要因として、箱○のハードの改良及び、値下げが功を奏しているものと思われる。
(功を奏していると書けば聞こえは良いが、実際は元々のハード不具合を解消するための改良品を低価格で出した事で買い替え需要が増えただけだと思う)
今後PS3が低価格化や改良等で巻き返すことが出来るかは・・・やはりソフトしだいだろうと。
てなわけで簡単にソフト面を見てみる。
直近のマルチタイトルで、日本未発売?だが北米タイトルである、
X-Men Origins: Wolverine - Uncaged Editionで見てみる。
箱○版・アメリカ11万、他6万でトータル17万
PS3版・アメリカ7万、他8万でトータル15万
箱○版の勝ち。
Call of Duty: World at War
箱○版・アメリカ387万、他159万でトータル546万
PS3版・アメリカ176万、他148万でトータル324万
箱○版の勝ち。
F.E.A.R. 2: Project Origin
箱○版・アメリカ20万、他9万でトータル29万
PS3版・アメリカ11万、他12万でトータル23万
箱○版の勝ち。
一方日本タイトルであるバイオハザード5でみてみると、
箱○版・日本10万、アメリカ112万、他64万でトータル186万
PS3版・日本47万、アメリカ72万、他82万でトータル201万
PS3版の勝ち。
ストリートファイター4も見てみる。
箱○版・日本5万、アメリカ61万、他33万、トータル99万
PS3版・日本14万、アメリカ57万、他46万、トータル117万
PS3版の勝ち。
以上5点を挙げてみた。
これを見ると北米タイトルはやはり北米ユーザー向けに作られているため北米発ハードである箱○が大差で勝っている。
それに比べ、日本タイトルは日本では大差だがトータルでは僅差にまで追い詰められている。
やはり北米という地域でのゲームユーザー数が日本とは比べ物にならないくらいパネェってことなのだろう。
しかし、ここで見るべきところは北米パネェ!ってところではない。
さっきも言ったように当事者でない第3者の意見である。
日本・アメリカ以外の国での販売本数を見てみると、Call of Duty: World at War以外は皆PS3が僅差で勝っている。
つまり、愛国心や自国贔屓にとらわれないであろう第3国のユーザーはややPS3寄りなのではないかということである。
ましてや販売台数の多さや、発売日が早かったという利点を持ってしても、箱○は第3国ではPS3に遅れをとっていると見なせるのではないだろうか。
当然、すべての販売データを参照したわけではない。
たまたまあった直近のデータを5つピックアップしただけのデータに過ぎないので、そのことは理解しているのであしからず。
ということで長々と語ってみたがどうだろう。
目に付いたのは北米のゲームユーザー数パネェ!ってことかなw
つまりは売り上げ本数を稼ぎたければ北米向けのタイトルを用意することだろう。
しかし、日本では売れないがなって感じか・・・
FPSが売れる北米、TPSが好まれる日本。
FPSが多くあるXBox360、TPSが多くあるPS3。
うまいこと住み分け出来ているように思うがw
個人的にFPSは嫌いだからやる気は全く無いのでw
あとマスエフェクト2?って奴、SFRPGだのARPGだの言われているが、俺から言わせてもらえればFPSじゃねーかって事。
RPGとも言えなくは無い。
言えなくは無いが、もし俺が何も知らずRPGだからと購入したとしたら恐らくブチ切れるだろうw
温厚な俺も金返せといいたくなると思うがな。
RPGというジャンルの解釈がでか過ぎるのも問題なのかと思うが、少なくともFPS嫌いな人間は日本には結構居ると思うので、FPS要素が少なからずあるのであればFPSにしろよと・・・
FPSな戦闘のRPGなんてやりたくないわ。
最後にスターオーシャン4、日本で21万、アメリカで17万、トータル38万も売れたのかw
けどスターオーシャン3は日本の1週目で40万近く売れてたからSO4は1週目にすら勝ててないとかw
ハードの流通台数もあるだろうけどな。
ちょっとでも箱○の売り上げに貢献したようだけどまぁ爆死だなw
もう糞ゲ認定して良いですか?w
箱○は開発がPS3より簡単というのは良いけどさ、結局海外での販売も見越している時点で日本じゃ売れないよ。
アイドルマスター?だかドリームキャバクラ?とか日本向けかもしれないが、あの手のゲームが好きなユーザー人口って日本でも少ないよ。
むしろ、アニメオタク = 今はDVDより綺麗なBDだお! = ブルーレイディスク = PS3 ってことで、PS3の方があの手のゲーム好きなユーザー数多いと思うぜw
なんだかんだ売れないとか景気がどうとか言っているが、結局ニーズにあったゲームを作れていないと思うぞ。
スクエニもそうだが、今の時代開発に時間をかけたら終わるぞ。
大きすぎる舞台は各地の思い入れも薄くなる。
一度しかいかない様な町やダンジョンを沢山作っても勿体無いだけだろと。
一つの国や地域程度の舞台で物語を作ったほうがより濃い物語が出来ると思うが・・・
舞台が小さければ1年周期ほどでポンポン新作を出していけると思うがね。
売れるゲームを作るんじゃない!面白いゲームを作るんだ!
最近のメーカーは根本的な部分を忘れている気がする。